【JPA】養成講座後の0期生が感じた”興奮”と”変化”(大橋)

【JPA】養成講座後の0期生が感じた”興奮”と”変化”(大橋)

こんにちは。
 
日本ピアカウンセリングアカデミー(JPA)で
教頭を務めております、大橋です。
 
 
5/16(金)の募集開始後わずか1週間足らずで、2名の方からお申し込みをいただきました。本当にありがとうございます!

当アカデミーとしても一期生限定の特典をご用意していますが、それだけでなく、おそらく一期生の皆様は我々から「最も愛される存在」として輝き続けることでしょう。

そう、まるで一番星のように。。
 
 
校長室(ないですけど)には、皆様の写真を額に入れて飾りたいくらいです。

そしてそれは今後、二期生、三期生として参加される方にとっても、輝かしいミチシルベになることでしょう。そう、まるで北極星のように。。
 
 
・・おっと、ついついロマンチストな一面が顔を出してしまいましたね。
 
 
さて。
 
前回のラストで少し触れましたが、養成講座は全10回に収まるようギュギュギュっとエッセンスを凝縮しまくっているんです。
 
それが0期生として受講された佐藤さん、松元さんに対して
 
「果たしてこの2人は最後までネを上げずについてこれるだろうか・・」
 
という不安を抱いてしまった、と。
 
 
でも、杞憂だったんです。そんな心配は、必要なかったんです。
 
特に、ラストの回を終えた松元さんと佐藤さんが口を揃えて
 
「すぐにでもデビューしてピアカウンセリングしたい!」
 
と言っていたのが印象的でした。
自信にみなぎるその表情は、とてもとても頼もしく映ったのです。
 
 
しかも、その後のメールのやりとりにおいても、半日ほど経過しているにも関わらず
 
「達成感が心の底から湧いてきます」
「安堵感と高揚感が未だ続いております」
 
などと書いてあり、こちらが「ほんまかいな」と思ってしまうほどでした。
 
 
もちろん、それが本当であることは、受講後の彼らの紅潮した表情と声のトーンから十分すぎるくらい、分かっていましたけど。
 
 
ちなみに、講師である自分としては「優しさと厳しさのバランス」、それから「何を伝えるかよりも、どう伝えるか」を特に気にして講座を進めています。
 
 
本人もまだ気づいていない素晴らしい素養を、一つでも多く見つけて、伝えたい。
 
どんなふうに伝えれば、自信を持って強みを伸ばしていけるか。そして、ウィークポイントをどのように克服していくか。いつだって、真剣勝負です。
 
 
あなたの本気に、僕たちはいつだって、本気で応えたいと思っています。
 
 
今ならまだ、あなたも一番星になれるチャンスが残っています。ともに、先頭集団を走る心地よさを味わってみませんか?

 
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【あと4名】障がいが、キミの武器になる。
日本ピアカウンセリングアカデミー主催
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