【JPA】日本ピアカウンセリングアカデミー美術講師(仮)の松元拓也です(松元)
【JPA】日本ピアカウンセリングアカデミー美術講師(仮)の松元拓也です(松元)
はじめまして
日本ピアカウンセリングアカデミー美術講師(仮)の松元拓也です。
えぇ、そうですよね
「ピアカウンセリングで美術講師ってどういうことだよ」
と疑問に思われますよね。
大丈夫です、特に意味などございません。
佐藤校長や大橋教頭のように肩書きがあると
何だか格好いいじゃないですか。
男の子ってそういうものに憧れちゃうもんですからね。
ホントは美術講師じゃなくて
校内美化活動委員にしようかとも思ったんですけど
「あ、自分、そんなキレイ好きじゃないわ」と
我に返って美術講師になりました。
以後よろしくお願いいたします。
さて、自己紹介が終わったところで
そろそろ本題にうつりましょう。
前置きが長くて本題が短いという、
松元の類まれなる文才が本領発揮してしまうので。
では、今回のテーマはコチラ。
ででん!
【第一印象】
誰のやねん。
えぇ、わかります。
そうなりますよね。
誰の第一印象かと言いますと
前回の記事に登場の大橋教頭。
そして明日の記事に登場予定の、
給食のおじちゃん門嶋さんについての第一印象です。
すいません
門嶋さんの肩書きは、今すげぇ適当につけました。
まだ門嶋さんの肩書きだけ未定なので
もし「こういうのどう?」というのがありましたら
ぜひぜひコメントくださいね。
もちろん、下ネタ厳禁で。
安定の脱線具合ですが話を戻します。
お二人との出会いや
日本ピアカウンセリングアカデミー(JPA)を
開校するに至った経緯などは
佐藤校長や大橋教頭の前回、前々回の“超面白記事”にて
ご紹介してあるので省略しちゃいます。
まだ未読の方は要チェックですよ。
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読まれましたか? OKです。
爆笑必至の記事だったことでしょう。
さて、そんな経緯がありまして
僕と大橋さん、門嶋さんとの初顔合わせは
今年2月下旬のSkypeミーティングのことでした。
正直言いますと
僕は極度の人見知りなので、初顔合わせなどの会議は
緊張で心拍数が異常値を叩きだすんです。
さすがカウンセラーのプロフェッショナルですよね。
大橋さんの穏やかで優しい空気に包まれて
脳内ではユーミンの名曲が軽快なサウンドで鳴り響き
僕の心拍数は平穏を取り戻すことができました。
今すぐにでもカーテンを開いて
静かな木漏れ日を浴びたいところでしたよ。
(わからないという方は魔女の宅急便で、レッツ!インターネッツです)
そして何より、驚くべきは門嶋さん。
最初の会議で直感したんです。
「(こ、この人はすごい人だ…!)」
申し訳ないです。
もうちょっと上手く表現したかったんですけど
ボキャブラリーが乏しくて、コレが限界でした。
いや、でも、本当にこれぐらいの勢いで感じる衝撃が
そこにはあったわけです。
その日から
週1度の定例Skypeミーティングをするようになり
門嶋さんのシビれるような
敏腕切れ者ぶりが披露されることに。
しかし、切れ者だと思いきや
たまに繰り出されるお茶目な一面。胸キュン山の如しです。
もし出来ることなら、ギャップオブザイヤーを贈呈したいところです。
衝撃のビデオ会議から3ヶ月。
そんな素敵なお二方と、ついに
日本ピアカウンセリングアカデミー(JPA)を
立ち上げるにまで至りました。
重度障がい者の
“就労機会創造革命”を巻き起こすと共に奮起し
怒涛のようなスケジュールを駆け抜けた2ヶ月。
大橋さんと門嶋さんに出会えたことを本当に嬉しく思います。
きっと、普段の生活圏内では
出会うことの無かったであろう仙拓とエクセリーべ。
時代が生んだ僕らの出会いに感謝です!
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